2021年3月30日火曜日
2021 F.スケート世界選手権の期待外れ
2021年3月26日金曜日
春花壇の花々と、ソメイヨシノの枝枯れ
▢昨秋に球根を植え替えたアネモネは、赤・白・斑入り白・ブルーとカラー・ミックスな彩りで花壇を賑わせている。
花季が割と長いので、初夏まで楽しむことが出来る。艶やかなブルー色も爽やかでよい。
2021年3月12日金曜日
早春の甲斐路・小旅行(その3.梅の名所「不老園」で花を愛でる)
▢普段こちらに出かけてきても、雲に隠れてめったに見られない南アルプスの山並みを、今回は雪を冠った姿で
きれいに眺められた。ラッキー!! 間ノ岳(正面左 あいのだけ 3.189m)と北岳(同右 きただけ 3.193m 南アルプス
最高峰、富士山に次ぐ2位の高峰)の2峰もくっきり。
さて、旅の終わりは例によってお土産の入手だが、今回は一宮御坂IC近くの「里の駅いちのみや」に寄ってみた。
国道20号の脇なので、とても便利なロケーションだった。売り場も広く、地場の農産物・特産品・お土産が豊富に
揃っていて、つい沢山買い求めてしまった。大振りの「八ヶ岳清里 花豆」は煮豆用に(この豆はかなり美味しい)・
長芋(掛ごはん・かけそば用に、きめ細かく滑らかで美味しい)・プチヴェール(ケールと芽キャベツの交配種、シャ
キシャキと美味しい)・菊芋(外見は生姜みたい、辛味がなく生でシャキシャキしている)・「黒ニンニク」(めった
にないので入手)、などの高原野菜。「無洗卵 こだわり甲斐ときめき卵」や「甲州田舎そば」、それに加えてお
菓子3種、〆て五千円程。まぁ、よく買いました! やはり、水と空気と土が違うのか!? とにかく何時も買い求めてく
る農産物がとても美味しいので、旅の楽しみが加わるのはうれしい限りだ。
▢「元祖黒玉」(左)は、えんどう豆餡子を黒蜜で包んだ不思議な甲斐銘菓の和菓子(一度食べて見たかった、入手場所
に限りあり)。「富士山七変化」(中)は、抹茶味・紫いも味・きらきらザラメ味など、七つの味をセットした富士山
テーマのミニお煎餅(草加煎餅なのだが、宿の茶菓子で美味しかったので宿の土産)。「山梨シャインマスカット ラン
グドシャ」(右)は、高級ブドウを使用したチョコサンド・クッキー、爽やかな味だ。
<この項終わり>
2021年3月11日木曜日
早春の甲斐路・小旅行(その2. 会席膳を堪能する)
▢朝食の品々を、炊き立て武州米コシヒカリと赤出汁味噌汁で頂いた。品数とそれぞれの少なめのポリュウムは、
年配者には嬉しい配慮だ。昨晩の会席膳と朝食、すべてお腹に収めても何ら膨張感も無く、快適な食事だった。
<この項つづく>
2021年3月10日水曜日
早春の甲斐路・小旅行(その1.老舗旅館の源泉かけ流しで露天風呂を楽しむ)
▢左は、中にタオルや洗面道具を入れて浴室に持っていける竹編み籠(これは便利だった!)、右は骨董品物の木製
電話機、う~む! なかなかいい仕事してますね~! この画像のみ Jovial TAKA 撮影。
<この項つづく>