2019年4月7日日曜日

2019 春花の季節到来!




玄関ドア前に拡がるソメイヨシノの満開は、毎年の楽しみ。古木の4本桜が今年も見事な開花を見せてくれた。
All Photo by Jovial TAKA



気候不安定な今年の春、降雨こそ少ないが寒暖の差が大きく、3月20日頃咲き始めたサクラも花冷えの日が続いた

めぱっとは満開とはならず、ようやく4月の第一週末に満開となった。咲き早い木はすでに散り始めているが、その

分花の咲き寿命は長かった。だらだらと咲き続けるのがいいのか? それともパッと咲いてすぐ散ってしまうのがいい

のか? 咲いてパッと散る方がサクラらしい、と私は思が...それにしても、家の前の4本桜公園の清掃と花壇の手

入れを一昨々年の暮れからし始めてはや2年半ほどになるが、昨年秋の台風13号の強風で、腐りかけた頂上の枝が折れ

て下の道路に落下したことがあった。幸い住民や通行者に怪我はなかったが、直径20㎝位の枝が折れてしまうほど、

古木は弱ってきているらしい。実際、付近の公園にある桜の古木も弱って腐り、3本が公園管理者の手で切り倒された。

直径1m近い幹の中心は腐って半分ほど空洞となっていた。日本各地のサクラの樹(ソメイヨシノ)を保存するために、

若木を植え直す取り組みも進められている名所も出てきているが、果たして我が家の前の桜古木は、何時まで生き永

らえられるのだろうか? ただ、今年も沢山の花を付けて見事に咲き開いたことに感謝しつつ、雑草取りや落葉掃きな

ど、サクラを周りの環境をきれいにすることにこれからもできる限り取り組みたいと思っている。




棟南の庭に作った花壇も、春花満開だ。スイセンとクロッカスが咲き終わった後。アネモネとチューリップが次々と
花開いている。昼間の気温もようやく上がってきて春花全開となった。







昨秋植えたチューリップの球根は、花色ミックスタイプと袋に記されていたが、開花してみると赤・白・橙・ピンク・
2色混合など、バラエティに富んでいて目を楽しませてくれる。



棟廻り数か所にある花壇で咲いたスイセンは、庭の一角に固まって自生していたものを掘りあげ、ひと夏乾かして

から各所に球根を植えたのだが、花姿がチリチリとした八重咲きのうえ、幹と葉がかなり長いので開花中に風など

で倒れてしまうことが多く、今ひとつ花姿が良くなかった。今年の夏はぜんぶ掘りあげ、別の種類の小さめで花姿

の良いタイプ(ラッパ水仙タイプとか)に植え直そうかと思っている。チューリップはなかなか咲きっぷりが良いの

で、花が終わったら掘りあげ、秋にまた植える予定だ。

4月の終わりには、秋花のコスモスとサルビアを種植えすることにした。昨秋植えたキキョウの種植えが上手く行って、

3月終わり頃から今年の芽が伸びて来たので、この夏は花壇のキキョウ(白・紫・ピンクのミックスタイプ)が見られ

そうだ。サルビアは、ここ2年ブルーサルビアの苗植え(種を鉢で育てて移植)が上手く行って、とてもきれいに大きく

花開いたので、これに味を占めて今年は種の直植えで、ミックスタイプを植えようと思案している。春花・夏花・

秋花のローテーションをあれこれ考えるのも楽しいことだ。





一昨年の春、ベランダの鉢植えを花壇に下ろして植えたクレマチス(紫色のH.F.ヤング)は、去年の春と秋2回とも
見事に開花し、ご近所さんや通りがかりの方達を大いに楽しませてくれた。今年の1月に枝を整理し(丈夫な枝を残す)、
支柱を作り直して結わえたところ、元気に新枝を伸ばし、つぼみを沢山つけている。今年も開花間違いなし!




発芽して伸び始めたキキョウ(アポイぎきょう)の苗、枝が伸びると50~60㎝位になるので、花蕾が付き始めたら支柱
を作ってやる予定。昨秋、土にバーミュライトを混ぜて苗床を作ってあげたのが良かったみたいだ。




アネモネも、昨年に続き沢山の花を開いてくれた。ギリシャ原産だけあって花色が濃く鮮やかでバタ臭いのが魅力。





今日の雨で、公園のサクラの花もほぼ散った。新緑の候が始まる。




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