第4回 Françoise Hardy「Comment Te Dire Adieu」その5. 画期的なセルジュ・ゲインスブールの歌詞
ピアノを弾くゲインスブール 1967年 Getty Images 「Comment Te Dire Adieu」の作詞者は、言わずと知れたセルジュ・ゲインスブールだ。作詞・作曲・編曲・俳優など多方面で活躍する、今風に言えば”マルチタレント”だろう。彼の奇才・天才振りは、数々の毀誉褒貶(きよほうへん)とともに知られてはいるが、時にはスキャンダラスな話題(私生活のラブ・アフェア)をメディアに提供し、時にはローマ法王から不謹慎のとがめを受け(Je T’aime Moi Non Plusの超セクシーな歌)、時には右翼の軍人たちから襲われそうになったり(フランス国家をレゲエ風に歌っちまった)、でもその都度切り抜けて商業的には大ヒットとなってしまう、というとても一筋縄ではいかない”けったいな御仁"ではあるのだが. . . 彼作詞の仏語詞と日本語訳(私Jovial TAKAによる)を載せてみる。邦題は「さよならを教えて」だが、「なんて さよなら言ったらいいの?」の方が原歌詞に近い。 Sous aucun prétexte, Je ne veux どんな言い訳も、私はいや Avoir de r éflexes , Malheu reux 苦しい反応しちゃうのも、いや Il faut que tu m' ex-pliques un peu m ieux もっと上手く 説明して Comment te dire ad ieu なんて さよなら言ったらいいの? Mon cœur de silex Vite prend feu ...






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