2018年8月10日金曜日

「台風一過 ! 真夏の多摩川オイカワ釣り」動画公開のお知らせ




表題の投稿動画・YouTubeにて公開しました。



前回ブログの記事「台風一過の多摩川、産卵期のオイカワは食気が立っていた」を動画に編集し、画像と共に公開

しました。釣りながらの一人撮影ですので、画面上色々と不十分な点もありますが、雨後のきれいな多摩川の雰囲気

を味わっていただけると思います。B.G.M.には、オリジナル新曲の「釣楽人 つりたのしみびとのうた」の1部をを、

ウクレレ弾き語りとピアニカの合奏で挿入しています。皆様、どうぞご笑覧ください。





多摩川「オイカワの産卵観察」
Tamagawa Club (YouTub投稿動画)


また、5年以上前の投稿動画ですが、オイカワの産卵風景を多摩川の中流域で撮影したものがあり(Tamagawa Club)、

オイカワの生態がなかなか良くわかるので、ここに合わせて紹介させて頂きます。



2018年8月9日木曜日

台風一過の多摩川、産卵期のオイカワは食気が立っていた!




この日一番のオイカワ・デカオス(18㎝)、体側の婚姻色もさることながら黒ずんだ上あご・下あごは硬く、針外し
にも手間がかかる。上あごの追星(この時期に現れる白い突起物)もはっきりと見える。 All Photo by Jovial TAKA




台風一過! とは言え、前回通常のコースとは真逆に関東から東海・中部・四国・九州と迷走した台風12号のことだ。

7月28日に関東地区に上陸し1日100㎜以上の大雨を降らした。その2日後、電車に乗って多摩川に架かる小田急線の

橋梁から宿河原堰堤と川の水量を見たら、茶色の濁流が堰から溢れ、河原もほとんど流水が覆っていた。大雨の後

は時折この様な大増水の景色を見ることがある。

で、釣りの話だ。大水が出て4~5日後は水位が下がり流水の濁りも取れてくる。濁流と急流で溜まりに避難してい

た魚たちも、捕食のため瀬に出てくる。餌にあり付けなかった分食気が立っているのが雨後の増水あとだ。これが

りには好条件だ。




春先には10㎝余だったオイカワも、15~20㎝に大きく育って、釣竿をしならせるほど引きが強くなる。



この日は気温27度・水温20度でうす曇りの朝だったが、段々晴れて来た。浮き下に5個の小さな毛鉤を付けた仕掛

けに、次から次へとオイカワがアタックしてきた。竿をしならせる゛引き心地゛は、久し振りに心地よいものだっ

た。時折、首に欠けているデジカメをポケットから引き出して、釣り上げたオイカワの画像と動画を撮影しながら、

また仕掛けを流すと言った、結構忙しい釣りとなった。十分堪能したので7時頃にはもう上がろう、と思い仕掛けを

しまったが、約1時間半程の間に20匹余を釣り上げるという、久し振りの大釣りだった。大雨の後やや濁りが取れて

水も引いてきた、という好条件のおかげだったが、1年に何度もないラッキータイムだったに相違ない。オイカワ

の産卵期もそろそろ終わるので、9月に入ると状況も変わってくるだろう。






朝5時半にいつものポイントに入ったら、上流の溜まりにはすでにルアーマンが来ていた。膝上まで川に立ち込んで、
ルアーを投げては引き魚を誘っていた。狙いはブラックバスとのこと。オイカワのポイントは溜まりから瀬に移る際だが、
中流域ではこのポイントの個所は限られている。




この時期のオイカワメスは産卵のため捕食たっぷり、でっぷりと太っている。オスに劣らず引き心地も良い。




アユ釣り師もやっって来た。アユは大半が上流に移ったとみえ、今日の釣果は良くないとぼやいていたが、上流の流心
辺りで囮を泳がせていた。



2018年7月28日土曜日

酷暑の日々は、部屋でインターネット・ラジオとブログ三昧





インターネットラジオ「The Jazz Groove」のCIマークとHPビュー、試聴無料。



6月下旬には開けてしまった今年の梅雨、その後は7月に入っても例年にない猛暑・酷暑の日々が続いていた。関東

地区でも熊谷で41.1度・青梅で40.8度という記録的な暑さを観測したが(7月23日)、熱中症で緊急搬送される方が

急増したり、課外学習をしていた小学生が熱射病で死亡するなど、過去にはとうてい考えられない事態も発生して

いる。しかし、台風12号の接近に伴ってここ2~3日気温が下がり、ようやく暑さが止んで一息つけるようになった。

今夏の今後の気象についても気が許せない状況が続くと思うが、このブログを覗いていただいている皆さんも、暑

さ対策と夏バテ防止に気を配りながら、何とか日々を過ごしておられることと推察します。

ところで、皆さんも不要不急の外出は控え、どうしても出かける時は朝夕のやや涼しい時間帯にするなどして、基

本的にクーラーを効かせた室内で時間を過ごされることが多いと思う。かくいう私も、週3日は仕事のために炎天下

を外出するが、それ以外はやはり室内で過ごすことが多く、猛暑の夏を室内で過ごす楽しみについて今回はちょっと

触れてみたいと思う。。


ここ2年程、インターネット・ラジオを専ら楽しんでいる。というか、ほとんどかけっぱなしなのだ。ジャズやボサ

ノヴァが中心だが、その理由の一つに最近のTV(地上DGやBS)がちっとも面白くない、と感じられるからだ。バラ

エティもニュースショウも同じことの繰返しでやたらうるさいので、時たまニュースと天気予報を見るくらい(天気

予報も気象庁のHPで見た方が解りやすいし)。その2として、Int・ラジオは基本的に無料、そして色々なジャンルや

チャンネルがあるので楽しむには事欠かないのだ。写真の編集や自分のブログ作成、楽譜ソフトでの譜面作成や編

曲、他の方のブログを覗いたりYouTubeで音楽動画や釣り動画を見たり聞いたり...その間もほとんどかけっぱ

なしなのだ。だから、基本的に聞き入ってしまう内容よりも、BGM的に流している、という方が多い。聴き方はポー

タブル・スピーカーにBluetooth(無線)で繋いでいるので、PCデスクを離れて台所で料理する時も、また釣り道具

の手入れや仕掛けづくりをする時も、持ち歩いて身近で聴いている。時折気になる曲は画面ですぐチェックできる

ので、ちょっとメモしたりもする。そんなInt・ラジオから2つに絞ってサイトを紹介しよう(すでに聞いておられる

方もいると思うが)。

まず、『The Jazz Groove』、サブタイトルに「laid-back jazz」と謳われている。このテーマを見た時にタイトル

だけですぐ気に入ってしまった。ジャズ・ボサノヴァを中心に、ゆったりとした曲が配信されている。ビックバンド

の大音量やドラムの強烈なビートなどとは無縁の心地よい曲がほとんどだ。Tommy Flanagan Trioの「Angel Eyes」

やDiana Krall の「The Boy from Ipanema」なんかが流れていれば、とてもご機嫌な気分だ。HPアドレスは以下に。

https://www.jazzgroove.org/





インターネット・ラジオの総合音楽サイト『Accu Radio』、様々なジャンル(約60種)の音楽が聴けるが、私はもっぱら
Jazz チャンネルを聴いている。Jazzの中でも、年代別・作曲家別・ヴォーカル・インストルメンタル・さらに細かい
ジャンルなど、全部で何と90のチャンネルに分かれているのだ! もちろん全部無料!



このサイトで私がよく聴いているのは、「Jazz Ballads」・「Cocktail Jazz Trio」・「Brasilian Jazz」・「Composer:

 Jobim」など。色々な楽曲が、色々な演奏者とアレンジで聴けるし、またオリジナルのバージョンも掛かるので、

聴いていてとても楽しいしリラックスできる。アドレスを登録すれば2サイトともCDや曲購入も出来るが、私はまだ

購入まではしていないが。サイトは、

https://www.accuradio.com/jazz/



気分のいい音楽を聴きながら、時折訪れるのは渓流釣りのブログ。渓谷や緑の平野を流れる清流の画像や、釣り上げ

た岩魚や山女魚・ニジマスなどの画像を眺めていると、自分もその空間に身を置いているような爽快な気分を味わう

ことができる。時にはGoogleのマップを開いて、地図上の釣りポイントを推量したり、渓相や釣り場の難易度を考え

て自分にも行くことが可能なのかを予想してみたりする。そんなことをしていると、あっという間に時間は過ぎてし

まうのだが、こんな酷暑に炎天下の釣りなどには出かけられない折、家にいてあれこれチェックできるのもこの夏の

楽しみだと思っている。

そんな「渓流釣りブログ」の中から、私がよく訪れる2サイトを挙げてみたい。





画像は「渓流釣り日記」より



まずは、『渓流釣り & 田舎暮らし』(信州奈川)。東京都在住の中年男性が、長野県梓川支流の奈川に山荘を得て、

そこをベースに北アルプス系の渓流や時には富山の渓流に足を延ばして、岩魚・山女魚・ニジマスなどの渓流魚

釣りを楽しんでいるブログ。その中の「渓流釣り日記」(2008年から現在まで10年以上の日記!)には、渓谷や清流の

画像と釣り上げた魚の画像が沢山掲載されている。大写しの岩魚などは迫力満点、沢登りや高巻き(砂防ダムなど

を回避して上流に登る)・藪こぎ(背丈まで生い茂る草藪を分けて道なき道を行く)など、源流域の厳しい環境を越え

ていく体力勝負の釣りでもある。そこには、まだまだ大物が生息しているのを実感できるレポートだ。HPは以下に。

http://iwanasou.sakura.ne.jp/iwanasou/diary_keiryu







画像は「覆水庵記」より。


もうひとつは、『覆水庵記』。長野県白馬村のスキー場で冬期はレンタルショップを営む傍ら、夏季は近くのフィッ

シング・センターの仕事もしている男性のブログ。釣り(渓流と海釣り)・ウィンター・料理・カメラがネタとのこと。

地元姫川水系の源流・本流・支流を熟知しているので、フィッシングガイドを頼まれることもしばしば、ご本人はル

アーで大物釣り(岩魚・山女魚・ニジマスなど)に精を出している。ブログ記事は2011年から7年近くに渡っていて、

載されている画像や情報は地元民ならではのレアーなもので、興味を引かれる。最近はドローンを入手して、上空

からの姫川動画をYouTubeに多数投稿していて、とても珍しい動画として楽しめる。何事にも゛凝る゛方と拝見した。

http://venosity4.rssing.com/chan-2653584/all_p39.html




今回のインターネット・ラジオと渓流釣りブログの紹介は、あくまで個人的な興味の範囲なので、興味の対象外の

方もおられるとは思うが、まだまた続くこの夏の酷暑をやり過ごすのには、なかなか楽しいツールなので、一度覗

いてみてはいかがでしょうか。


2018年7月12日木曜日

塩川の(チビ)アマゴ釣り




塩川中流域のSK橋河岸から下流を臨む。3日前に降った大雨の影響で川は水かさが増し笹濁りの状態だった。
渓流釣りには好条件だったが...All Photo by Jovial TAKA



親友が海外旅行に出かける間、庭の樹木や花鉢に水やりをするのを条件に3日間車を預かることになった。予てから

近場の渓流釣りをしたいと思っていたので、山梨の塩川に日帰りで出かけてみた。自宅からは中央道で1時間半程で

須玉インターに着き、一般道で15分位の道のりなので気軽に行ってこれた。塩川は水源の瑞牆山(みずがきやま・標高

2,530m)から一気に山間を流れ下る急流であり、途中の山村や水田を縫うように流れ須玉で須玉川と合流し、釜無川→

笛吹川→富士川となって太平洋に注ぐ一級河川だ。この川を管理する峡北漁業組合のHPによると、ヤマメ・イワナ・

アマゴの稚魚放流が行われている、ということなので、体側に赤い斑点があるアマゴの美しい魚体が見られたらいいな

という思惑で出かけてみる気になった。もっと足を延ばせば白馬・姫川まで行けるのだが、単独釣行では無理は禁物、

今回は近場のりとなった。関東地区では、中津川(丹沢水系)・多摩川(奥多摩)などもあるのだが、今一つ釣欲をそそら

れなく、釣り場まで以外と時間がかかるのでの高速道路を使っての釣行となった。




今回は、チビアマゴがたくさん出迎えてくれて嬉しかったのだが、如何せん皆15㎝以下の小物ばかり。しばし、
体側の朱点も鮮やかな魚体を眺めた後すべて放流となった。又大きく育ってから再会したいものだ。



当朝未明に起きて(午前3時)、空いている中央道を快適に走った。事前にグーグル地図で見ておいた川相を頼りに、

須玉インターから県道601号線を走って山間の村を抜けながら、みずがき湖下流域の川に架かる橋を3ヶ所覗いてみ

が、護岸提が高く河原に降りる手がかりが見つからなかった。水辺にはアシ草が身の丈ほど生い茂っているので、

近づくのは困難と思われた。しっかりとした樹木などがあれば、持参したロープを結わえて降りることも出来るの

だが、゛君子危うきに近寄らず゛をモットーに無理は止めた。雨後の増水で笹濁りの流水は釣りには好条件だった

のだが。中流域のSK橋脇にある駐車スペースに車を入れて釣り支度をし、護岸提に生い茂る葛の丈夫な枝を頼りに

河原に降りた。それから(朝6時)約4時間、ポイントを変えたり釣り場を確認しながらの渓流釣りを楽しむことができた。





たまに目玉の大きなアブラハも交じったが、掴むとウロコのないぬるっとした魚体から針はずしし、これも
ご退散願った。



何時も持参する俊之の和竿(4,5m)に毛鉤仕掛けをつけて、アマゴの居そうなポイントに振り込み、流してみた。時折

コツコツという小さな当たりがあるのだが、なかなか針掛かりしない時間が続いた。「はは~ん、これは小物かも知

れないな?」と思い、仕掛けを小さな餌針にかえ、ブドウ虫を付けてポイントに振り込んでみると、早速かかってきた

のはチビアマゴだった。放流したての稚魚は体長約10㎝位がほとんどなのだが、恐らくこの春放流されたものらしく、

川の餌を食してやや大きくなってはいるのだが、針掛かりしたのはすべて放流サイズ。アブラハヤも交じって10数匹

を釣り上げたが、いやはや! 魚影は多いのだが、20㎝以上のこの川育ちのアマゴには出逢えなかった。残念だったが朱

点も鮮やかなアマゴを久し振りに(30年振り位か!)見られたのは、この川に来た甲斐があった。




急流と高い護岸提、川沿いに続く山林など、この川での釣りは入渓場所が限られるので、なかなか難しいと感じた。
みずがき湖の上流はほとんと沢登りの様相らしく、しっかりとした装備が必要のようだ。



塩川沿いには食事処が少なく、コンビニもないので、釣りを切り上げた後は須玉に戻って街道脇のファミレスで冷や

し中華の昼食を取り、すく側の「健康ランド須玉」で時間入浴ができたので、温泉に浸かって汗をさっぱりと流した。

当初は午後遅くの釣り・一泊して翌朝の釣りなども考えていたのだが、晴天の夏空の下でまた汗まみれになるのも億

劫となり、沢山釣れたチビアマゴにもやや釣欲をそがれ、遊魚券を購入したコンビニで冷たいアイスクリームを頬張っ

た後、そのまま中央道からの帰還となった。一足早い私の夏休み小旅行だった。


2018年6月26日火曜日

庭の芝生と夏花




昨年植え替えた棟南側芝生は、その後雑草取り・刈込み・春先の目土入れ・除草剤散布などの手入れを入念にした
おかげで、きれいな状態に保たれている。住民からも「きれいで気持ちいいですね~!」とのねぎらいの言葉をいた
だくようになった。All Photo by Jovial TAKA




梅雨の一休みの晴れ間が続いているが、今年は季節の動きが例年より早い。真夏花の百日紅(さるすべり)・槿(むくげ)・

芙蓉(ふよう)も咲き出している。また酷暑がやって来るかと思うとややうんざりするが、自宅周りの庭や花壇では夏花

も開花して眼を楽しませてくれている。早朝の時間は、野川の遊歩道を周ってのウォーキングか、芝生と花壇の手入れ、

そして四本桜公園の清掃かを天候と当方の都合に合わせてひとつを選んでする。それからゆっくりと朝食を取り、仕事の

ある日はそれから出かける、というのが最近のスケジュールだ。




桔梗(アポイキキョウ)は、日本原産種よりもやや大きめの花で、白・薄紅・紫の3種を寄せ植えしたものが花開き
始めた。春先2月に株(種苗会社の通販利用)を土に植えたところ、順調に枝を伸ばし沢山の蕾を付けている。しばら
この花を楽しめそうだ。すっきりとした立ち姿がきれいだ。



「プリンセス・ダイアナ」(テキセンシス、ビオルナ系)がベランダで咲き始めた。鮮やかなピンクの4弁花・チュー
リップ咲きの花は、如何にもかわいらしくて心が和む。支柱で蔓をできるだけ伸ばしたのが良かったようだ。蕾を
沢山つけているので、当分楽しめそうだ。




昨春、鉢から花壇に植え替えたクレマチス・HFヤング(パテンス・ラヌギノーザ系)は、初夏にほんとに沢山の花を
開花させたが、花首を切り戻して枝を整理したら、2番花を開き始めた。パテンス(カザグルマ)のDNAが出ている
6弁花も幾つか交り、四季咲きの結構賑やかな花壇の一角になっている。




昨秋、花壇で沢山開花したコスモスは長期間そのスペースを彩ってくれた。ただ、枝丈が1m位まで伸びるので、今年
は60㎝位の枝丈になる種類を植えた。例によって花種を購入し、ベランダのポットに植え付け育てたうえで土に下ろ
した。そんなやり方もだんだんと慣れて来て気が楽になっている。。





ブルー・サルビアは多年草で、昨秋に咲き終わった株を土から5㎝位で切り揃えて置いたら、6月に入って新葉が伸びて
来た。再び昨年に劣らないほどの丈に伸び、花穂を沢山開き始めた。さわやかな青色は眼に心地よい。今年はポットで
育てた「フェアリー・クイーン」(白と青の穂が混ざる種類のサルビア)を、横に加えて植えようかと準備している。
どんな風に咲くかは今から楽しみだ。


2018年6月23日土曜日

六義園心泉亭での大学ミニクラス会




心泉亭もみじの間から眺めた六義園の庭園風景、新緑が美しい梅雨のつかの間の晴れ日だった。
All Photo by Jovial TAKA




カナダ在住のSAさんが日本に里帰りするの良い口実に、大学時代のクラスメイトが集ってミニクラス会をした。ここ

2年はサクラの花の時期に、新宿御苑にお弁当を各自持参して集合し、お昼とお菓子などをいただきながら、花見を

兼ねてのおしゃべりを楽しんだのだが、今年はモントリオール → 成田(エアカナダ)の直行便就航に合わせて里帰りさ

れたので、この時期でのクラス会となった。レストランなど会場を予約しての集まりとなると、人数確定や時間の

制約など色々幹事役は負担が大きいのだが、各自飲み物・食べ物持参してのおおよその時刻に集合、というスタイル

はなかなか融通が利いてよいのだ。途中参加・早目の退出も自由だから、誠にお金もかからず゛ゆる~いしばり゛なの

で、古希を越えたメンバー達には都合が良く気分も楽ちんだ。




六義園心泉亭、庭園の中の静かな佇まいの集会所だ。茶器や湯沸かし施設も整っていて、お茶・紅茶などの茶葉持参で
利用できる。午後の3時間半で1,200円という利用料! 東京都に税金を払っている有難味を強~く感じた日だった。
画像は食べログより。



今回、幹事役としてここを手配してくれたのはOTさん、友人の情報でここを押さえてくれた。昼前に集合して小一時

間園内を散策した。梅雨の晴れ間が1日だけ現れた貴重な晴れ日だったが、古木や立ち木・花木がきれいにレイア

ウトされた中の遊歩道を歩くのはとても気持ち良かった。折からの紫陽花が満開で、各所に植えられた種々のアジサ

イを見て廻るのも楽しかった。園の案内によると、ここで植栽されているのは江戸古来の日本原産種(本紫陽花・額

紫陽花・手毬咲き紫陽花)15種・約1,000株だという。最近の西洋アジサイ(ハイドランジア)とは一つ趣を別にした日本

紫陽花だ。古木や立ち木の半日陰・鬱蒼とした大木の下で花開く紫陽花は、「如何にも日本の紫陽花だなぁ!」という

感じがしてよかった。ネットを検索してみたら、今年の紫陽花を紹介する動画があったので、興味ある方はチェック

してみて下さい。







「六義園で和アジサイが見頃」Sankei News YouTube より




紫陽花「城ケ崎」は、透明感のある青色萼片(外周の花火のような5片)と真ん中の沢山の小さな花房が、ともに青色
の爽やかな゛額紫陽花゛だ。その他、白から紅色に花色変化する本紫陽花「紅てまり」や、鮮やかな青色額紫陽花
の「深山八重紫」や、外周の萼片が大きく真ん中の花房が少ない「七段花」(とても珍しいので幻の紫陽花と言われ
いる)などが植栽されているのだが、紫陽花見物が目的ではないので、散策がてらざっと見て楽しんだ。




散策の後、心泉亭のもみじの間に移り、お弁当とお菓子持参の昼食会となった。湯沸かし施設でお湯を沸かし、急須

にお茶を入れて各自の茶碗に配ってからダベリングスタート。大学時代のフランス人教授(すでに他界)の思い出や、

メンバー女子でフランス旅行をした話や、友人たちの思い出や近況が飛び交った。もう一人の幹事役NKさんは最近

ジャズダンスをして楽しんでいるということで、自分のスマホに録画した発表会の動画を披露してくれたが、なかな

かの動きだったので皆で感心しきりだった。私は持参したdtab(友人から拝借してきた)とBOSEのポータブル・スピー

カーで、最近投稿した「釣楽人 つりたのしみびとのうた」(白馬のコテージで収録)YouTubeオリジナル曲動画を見て

もらった。皆さん拍手で歓迎してくれたので嬉しかった。ST君の話は、東海道53次を走破している近況で、地方

限界集落の現状など興味は尽きなかった。

長年フランス語の翻訳業をしてこられたODさんは、仕事を止めてからも突然TV局から緊急の仕事が入り、「ここで

受けなかったら女が廃る! と、一晩でやっつけたわよ! 」と語り、皆から゛やんややんや゛の喝采を受けた。久し振りに

会に加わったAIさんのご主人の闘病談や、SAさんの「秋のモントリオールの紅葉はほんとにきれいだから、是非皆さん

お越しください」とのお誘い話もあったり...ほんとに話は尽きなかった。




園内を散策する途中の女子会メンバーの皆さん、梅雨の晴れ間の陽射しが空から注いでいた。



その後、六義園近くの喫茶店に場所を移してダべリングは続いたが、私は歯医者の予約が入っていたので早目に退散

させてもらった。「また次回も皆で集まりましょう。あまり大人数にならない程度で話しできたらいいですね! 」と言

い交わして、引き続き話の花が咲く喫茶店を後にした。天気に恵まれ、心地よい空間で懐かしい友たちとひと時を過ご

せた充足感が残った。


2018年6月12日火曜日

オリジナル新曲『釣楽人』動画公開のお知らせ





『釣楽人 つりたのしみびとのうた』YouTube投稿動画より



前回のブログ記事:オリジナル新曲『釣楽人』白馬ロケとコテージ・ライフ、でご案内したウクレレ弾き語りの新曲

(3分57秒)を、YouTubeにて公開しました。当日録画したコテージの庭は、高原の眩しい光溢れる快適な環境でしたが、

直射日光と被っていた帽子のためやや表情が見えにくく、そのため全体に明るいトーンで編集してあります。なかな

か楽しいレコーディングでした。

一度サイトをご覧いただくよう、皆様にご案内いたします。