2009年2月24日火曜日

TAKAのコラボ第一弾 : SATOKOさんを迎えて
























Gt&Vo:TAKA、Pf&Vo:SATOKOで気持ちよく唄い演奏できた今回のコラボ Photo by SATOKO

私のライブ・ホームグランドのひとつにしている荻窪の゛アコースティック・ライブカフェ・アルカフェ゛で、6人(組)のミュージシャンが集まり、恒例の「ひとり20分・ショートライブ」があった(2/22)。私は今までここに10回程ギターやウクレレの弾き語りで出演し、様々なミュージシャンたちとの交流を楽しんで来た。そして、基本的なスタンスとして、オリジナル曲を作って唄う、また、色々な楽器の演奏に創意工夫を凝らすミュージシャンたちを、プロであれアマチュアであれ、【 リスペクトする! 】ということにしている。彼らの詞やメロディの流れをじっくりと聴いて、その個性的な世界を楽しもうと思って何時も参加している。

今年は、゛色々なミュージシャンとコラボする゛のが私のテーマであり、今回はシンガーソングライターでピアニスト・ギタリストでもあるSATOKOさんを迎えて、ボサノヴァのスタンダード曲を一緒にやろう! という試みであった。彼女はボサノヴァのライブ歴も多く、なおかつ中村善郎ボサノヴァ教室の先輩であり、若手の実力派なので、胸を借りるには格好の共演者というわけだ。

この夜は、詞・曲ともトム・ジョビン作の「Vivo Sonhando 」と「Corcovado」2曲を、私がギターの弾き語りで唄い、彼女にピアノソロと伴奏をしてもらった。そして、「Água de Beber」と「Mannhã de Carnaval」2曲をピアノ弾き語りで彼女が唄い、私がギター伴奏と歌のハモリを入れて演奏した。私は、彼女のピアノの素敵な音色でとても気持ちよく唄えたし、彼女の歌に沿ってハモルことが出来て嬉しかった。「Água de Beber」では、ほぼ満席のお客や出演者も乗ってくれて盛り上がりを感じることが出来た。

しかしながら、初めてSATOKOさんと共演し、当日の短いリハーサルとライブを通じて、色々な課題も見えてきた。まったく別の個性がひとつの曲を一緒に表現するのであるから、適正なテンポと正確なリズムは必須であり、特にアップテンポの曲はきっちり合わせることが大切。また、私はハモリが好きで色々な人と声を合わせるのだが、その人なりの唄い方やリズムに゛寄り添っていく゛ことが、綺麗なハモリのコツだと思う。その点ではやはり、それなりの時間をかけて準備が必要と実感。リハーサルで上手く行っていても、本番でイントロを跳ばしたり、マイクにギターぶつけたり etc...ま、よくある事だけれどもね!

ただ、今回も感じたのだが、いいライブハウスというのは歌と演奏をちゃんと聴ける環境が整っている、ということだ。彼女もそれを言っていたが、PAしかり、ライティングしかり、客席とステージがきちんと区別されていること、程よい広さと寛げる客席であること、出演者紹介や進行が適切であること、等々..
その点では、ここアルカフェは客席20余だが、演奏し唄っていてもまた、聴いていてもとても心地よい空間であることが嬉しい。

私の音友でフルート奏者のTM君も、この夜友達を連れて私たちのライブを聴きに来てくれ、素敵な写真も撮ってくれた。ありがとう! そして、手弁当で共演してくれたSATOKOさん、ほんとにありがとう! また、機会があったらよろしくお願いしますね!

3月には、ボサノヴァ・ギタリストのチャーリーさんとのコラボを横浜で、フルートのTM君とのコラボを狛江add9thで予定している。なんか、武者修行をしている気分になってきたぞ~!

アルカフェ : http://alcafe.incoming.jp/

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