2014年5月14日水曜日

クレマチスの咲く頃



自宅のベランダで今年もたくさん咲いたクレマチス、鉢を部屋に入れて撮影してみた。All Photo by TAKA


毎年、ゴールデン・ウィークの前後にベランダに置いた鉢にクレマチスの花が咲く。06年の夏に神代植物園界隈の

園芸店で一鉢を入手したのが始まりで、その後もう一鉢を加え、今年で8回目の開花だから結構長持ちしていると思う。

日当りのいいベランダなので、酷暑・酷寒の環境はかなりきついと思うが、水やりを欠かさないことと花後の剪定・お礼

肥料を続けたことが、長年の開花を楽しめているポイントかもしれない。薄紫の花が咲くと、今年もいい季節がやってきた!

実感する。丈夫な花なので、枝を伸ばし過ぎないことも花付の良さにつながるように思う。




4月の終わりの週に、身体の異変を感じた。右腕の付け根あたり(脇の下)

の腱と筋肉に゛ビリビリ゛という痛みを感じた。筋肉痛の重~い感じと違うの

だが、私の右腕と右肩はギターの弾きすぎ・PCの使い過ぎ・仕事での身体

の使い過ぎで、筋肉疲労が絶えないので何時ものことかなと思っていた。

5月に入って突然右肩と右胸上方に赤い湿疹が出てきた。話にはよく聞いて

いたし、仕事上利用者の方の症例もよく見ているので、「これは帯状疱疹

に違いない!」と思い、すぐに近くの皮膚科で診察してもらい、内服薬と塗り薬

を処方してもらった。ご存じの方もいると思うが、帯状疱疹は子供の頃に

かかった゛水疱瘡゛のウィルスが、治った後脊椎に住みつき、後年60代から

70代になってから、体調不振時・ストレス蓄積時・筋肉疲労時に、上半身の

筋肉や腱に鋭い痛みと赤い湿疹が突然一度だけ現れるもので、その電気

ショックを与えられたような痛みは、違和感がとても大きいものなのだ。

抗ウィルス薬を飲み、患部に軟膏を塗布し続けたおかげで、発症から10日

程でほぼ症状も収まった。やはり、長時間のギターの弾き過ぎなど、日頃に

身体への疲労を溜めないように、養生していくことが大事だな、と感じている。


フォト上、白い五弁花を枝先に連ねるエゴの花、近所のホームセンターの前庭にて。フォト下、
細い緑の小枝の先に黄色の蝶型花を沢山つける金雀枝(エニシダ)、やはり近所の公園にて。


小田急線狛江駅の北口(歩いて5分程)に新しい大型マンションが出来て、狛江通りの

景観も随分と変わった。530個位の分譲マンションが完売したというから、人口も一挙

増えたことになる。別に不動産の話をするつもりはないのだが、道路に面した入り口

付近には、遊歩道や樹木と草花の植込みができてなかなかいい雰囲気なのだ。何と

言うか、ちょっと都会的と言う風な景観なのだ。ぶらりと覗いてみると、白やピンクの

「カルミア」(アメリカシャクナゲ・フォト上)があったり(蕾が金平糖状、花は五角形のとん

がりロート状)、ブルーの小さな花をつけた「ガ―ベラ」(フォト中上)が、ハーブや野草

のグリーンと一緒に植えられていたり。また、ラベンダーも、白っぽい緑の茎と葉・星状花

を沢山つける「デンタータ・ラベンダー(フォト中下)」があったり。ちょっとイングリッシュ


ガーデンみたいなナチュラルでハイソな前庭づくりが感じられるのだ。

この大型マンションが出来る前は、敷地には航空計器会社の大きなビルがあった。

マンション建設が公表されてから、長年の間隣接する家々の住民から反対運動が起こり、

一時は家の塀や2階ベランダの前に、「断固反対!!」の垂れ幕が掛かり、騒然とした雰囲

気の界隈だった。それが、大手建設会社との話し合いが進んだのだろうか、1年前に突然

工事が始まりマンションは完成し、新住民の引っ越しが続いたのだった。





敷地の周りに巡らされたきれいな遊歩道(フォト下)や、ガーデナー(庭設計士)による

新感覚の庭づくりも、種々の近隣住民に対する対策(配慮?)の一環かもしれないが、

通りがかりの人も景観を楽しむことができるのだから、大いに歓迎すべきことだと思う。

季節の花々や樹木がたくさん植えられているので、時折覗いてみる楽しみが増えた。



今度の日曜日は、タカバンドのライブ(経堂・音楽酒場ピックにて、15:00~)、準備も

すっかり整っているので、楽しいライブが出来そうだ。来場される皆様たちにも大いに

楽しんでいただけるよう、心を込めて歌い演奏したいと思っている。

ライブが終わったら、久し振りに静岡県長泉の「クレマチスの丘」を訪ねてみようと目論ん

でいる。多様多種のクレマチスに出会えるのが待ち遠しい。



見事に開花した白の「オオデマリ」、横浜市郊外の丘の遊歩道にて。

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