2014年5月22日木曜日

ジョビアゥ・タカ バンドライブ(第5回)・その①



ライブも2部後半になると、メンバー達も乗ってきて自然に体が揺れる♫
(左より)ウッチー(El.Pf)、TAKA(Vo/Gt)、KAZA(Ba)、キリ(Dr)のメンバー達。 Photo by hiroko


経堂・音楽酒場ピックで開いたジョビアゥ・タカ バンドライブ(5/18日)は、おかげさまでいいライブが出来

た。お客様は前回(2013.7.28)と同じ12名、日曜日の夕方、1部・2部で2時間のライブを、皆さんに楽

しんでいただいた。私の音楽活動は、2006年からライブ出演を始め、当初はショートライブやオープンラ

イブへの出演が多かったが、2009年からソロライブを中心に、デュオやコラボ・ライブを経て、バンド活動

は2010年秋から。以来今回で5回目のバンド・ライブとなる。

今回のライブテーマとして、今まで歌い・演奏してきた私のレパートリー曲を、より質の良い音作りでお客様

に聞いていただこうと思い、ウッド・ベースで定評のあるKAZA(風早龍也・プロベーシスト)に参加してもらい、

何時ものメンバーのウッチー(Pf)とキリ(Dr)と3人で、私の歌のバックをしてもらった。ちなみに、ベースは、

初代の千秋(女性)、2代目のチャーリーに次いで3代目だ。実力者揃いのバックのおかげで、私はとても

気持ち良く歌い・演奏させてもらうことができた。もう一つは、何時も参加してもらうゲスト・メンバーは今回

呼ばずに、私の歌とGt演奏を通しでやらせてもらった。ちょっとわがままな趣向だったが、タカバンドの時は、

そんなプログラムでやってみたいという希望をメンバー達に許してもらい、ソロ演奏も一曲入れさせてもらった。




<左より>ヨッシーと原ちゃん(タペストリーメンバー)、OS さんご夫妻、SHさん(hirokoさんの友人)、
TOくん(TAKAの大学時代の友人)


            当日のプログラムは以下の通り。

            <1st Stage>
           1.It Could Happen To You (ジャズ・インストゥルメンタル)
           2.Desafinado 音痴 FMaj ボサノヴァ(日本語詞 by TAKA)
           3.O Grande Amor 大きな愛 Am ボサノヴァ 
           4.Água De Beber 甘い水 Cm ボサノヴァ(日本語詞 by TAKA)
           5.Trem Das Onge 11時の汽車 Gm ボサノヴァ(日本語詞 by TAKA)
           6.黄昏のビギン CMaj 昭和歌謡
           7.オルフェのサンバ CMaj サンバ(日本語詞 by TAKA)
           8.Stardust 星屑 GMaj ジャズ

               <2nd Stage>
           1.君に酔ってしまいそうな夜 BbMaj オリジナル(作詞:QP村山・作曲:TAKA)
           2.Beside You あなたの側で CMaj オリジナル(作詞:カルロス美希・作曲TAKA)
           3.Antonico アントニコ Em ボサノヴァ(日本語詞 by TAKA)
           4.Á Felicidade 幸せ CMaj ボサノヴァ
           5.Manhã De Carnaval 黒いオルフェ Am ボサノヴァ
           6.Corcovado コルコヴァード CMaj ボサノヴァ(日本語詞 by TAKA)
           7.O Pato あひる Eb ボサノヴァ(日本語詞 by TAKA)
           アンコール曲 Tristeza ボサノヴァ CMaj


プログラムを見てお分かりのように、ボサノヴァ曲がメインではあるが、原語(ポルトガル語)で歌うとともに、

自身で訳して作った日本語詞を合わせて歌ってみた(7曲)。また、16曲中バンドで初めて演奏する曲(新曲)

はほぼ半数の7曲。オリジナル2曲、ジャズ2曲(1曲はインスト)、昭和歌謡1曲、計16曲の構成だった。

言ってみれば、ここ数年続けてきたタカバンド・ライブの集大成のような気持でこのライブに臨んだのだ。

「Desafinado」や「Felicidade」、また「Stardust」のように、私のライブで初めて歌う曲もあったが、ほと

んどは今までのライブで歌いなれている曲だ。ライブのリハの時に、ウッチーが「歌いなれている曲でも、質

を上げて演れば、また違った表現ができるよ!」と言った言葉に励まされて各曲に取り組んだのだ。ベース

のKAZAには、リハのデジタル録音と楽譜を送って、本番で初めての共演だったが、やはりベースはバンド

の要、しっかりした小節頭の打音とファンキーな演奏で低音を支えてくれたので、安心して気持ち良く歌い

演奏できた。また、ウッチーが今回は今までと違ったピアノ表現を試みたい、ということで、使い慣れた

El.ピアノ(椿に置いている)を会場に運び込んで設置し、ライブで演奏してくれた。併せて、ピアニカ(鍵盤

ハモニカ)も持参して来たので、曲調に合わせた様々な音表現にチャレンジし、ピアノ音・シンセサイザー

音・ビブラフォン音も入れて、曲の音世界を大いに拡げることができた。



<カウンター左より>タッキーとハジメちゃん(かようかいメンバー)、QP村山(タペストリー・『君酔い』作詞者) 

 <この項つづく>
  

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