2017年11月16日木曜日

秋色景色あれこれ




箱根仙石原のススキを久し振りに見た。曇り空から時折陽が覗く天気だったが、丁度雲間から太陽が顔を見せ
て、一瞬ススキ原が明るくなった。数年前に来た時よりも、見物客や周辺の飲食店が増えていたのにはビックリ!
All Photo by Jovial TAKA



北海道と東北では、雪の便りも伝えられる季節になった。関東周辺では紅葉も色褪せたり散り始めている地区もある

が、はや晩秋に入っている。木枯らしにコートの襟を立て、マフラーと手袋が離せない季節となるが、この秋の風景

を幾つかピックアップしてみた。



私が住む棟回りの花壇では、サルビアの花が咲き揃ってきた。種からポットで育てた苗を地面に植え付けるのが
ぎりぎりの7月初めだったので、咲き始めるのもやや遅かったが、オレンジと深紅2種が鮮やかな花色で通りがか
る人を楽しませている。サルビア・スプレンデンスは、一番ポヒュラーなサルビア。



その中でも代表的なのは、この深紅のサルビアだろう。公園や個人宅の鉢植えなどでもよく見かける。ハート形の
緑葉と立ち上がるロート状のと花弁が沢山連なって愛らしく、色のコントラストも鮮やかだ。この秋は花壇
植えたブルーサルビアも良く咲いてくれたし、コスモス・クレマチスも花つきが良かった。



棟南側庭の芝生前にレンガ囲いの花壇を作り、アネモネの球根とこの夏に掘りあげたスイセンの球根を植えた。
別に作ったもう一つの花壇にはクロッカスの球根を植え、空いたスペースには夏花のキキョウの球根とデルフィニュ
ウムの種を植える予定。果たして、上手く育ってきれいな花を咲かせてくれるのか? 来春の楽しみがひとつ増えた。





散策で立ち寄った町田高蔵寺は、シャクナゲでも良く知られる花の寺だが、境内にある黒文字(くろもじ)の巨木も
珍しかった。丁度紅葉と実が落ちて、皮をむくと中からあの黒い実が出て来た。この実は、磨いて正月羽根突き
の羽根玉や数珠の実に使われるのだ。木ごと実ごと見たのは私も初めて。画像は、境内で大きく枝を茂らせたピラ
カンサスの赤い実、たわわな実が驚きだった。この寺の花木は、何でもよく育っていた!


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