2019年6月21日金曜日

上山田温泉での小学校クラス会




持参したウクレレの伴奏と歌本の歌詞を見ながらの゛生オケ゛で歌う同級生の面々、次から次へと歌が飛び出し、宴は
大いに盛り上がった。こうじ君(幹事)からは「とても楽しかったです、会は大成功でした!」とのメールが届いた。
くらちゃんの持っているマイクはただの紙コップ! All Photo by Jovial TAKA and N.Kouji



前回の小学校クラス会は、2年前に「古稀会」と名打って上田のホテルに恩師を迎えて開催されたが、今回は上山田

の温泉ホテルでの開催だった。前日宿泊した松本の友人宅から会場に向かったのだが、JR篠ノ井線からしなの鉄道

に乗り次いで午後早目に戸倉駅に着いたので、宿の送迎車に来てもらいチェックイン前の時間にホテルに到着した。

幹事たちはすでに来ていたので、部屋に案内してもらいすぐ大浴場の温泉に浸かった。最上階の見晴らしのいい温泉

は湯元と言うだけあって、こんこんと湧き出るお湯は泉質が柔らかくとても気持ちが良かった。次々と懐かしい同級

生達が集まり、宴会は午後6時から始まった。今回のプランは、幹事たちがホテルの宿泊プランの中で「クラス会プラン」

と言うのを見つけて、大きな部屋(広い木風呂付きで8人2部屋で寝られる)を用意してくれたのがとても良かった。




宴会後の二次会は、広い部屋の真ん中にあるリビングに皆で集まり、四方山話に花が咲いた。飲み物もたっぷり、笑い
もたっぷりで、久し振りに旧交を温め合った。各自色々病気などもあったりしたが、元気に顔を合わせられたのは何より
嬉しいことだった。3年後のまたの再会を皆で誓い合った。




この様な高齢者の集まりは、大抵のところ孫の話と病気自慢(!)に終始するのが通例だが、今回開催の案内葉書をもら

った時に、「ウクレレと歌集持参で行くから、皆で懐かしい青春ソングを歌おう!」と返信したら、こうじ君からぜひ! 

とあったので、ウクレレを持参していった(出発の日は東京も大雨、松本も大雨だったので、ビニールでケース全体

を包んで雨除けしていった)。今回のメンバーは男性8人(幹事のこうじ君とジンちゃん、あまり君とまったかちゃん、

くらちゃんとみっちゃん、きみおちゃんに私)、女性は4人(幹事のえいこちゃんとやえこちゃん、みえこちゃんにみつこ

ちゃん)、凡そ何時ものメンバーだが、色々な事情で女性常連さんが少なかった。


宴会は幹事挨拶と各自の近況報告で始まり、恩師を事前に訪問していた幹事たちから、施設で元気に暮らしている

恩師の様子と写真が回覧された。さて、即席歌会はくらちゃんの「ノラ」(門倉有紀)に始まり、みっちゃんの「雪は降

る」(アダモ)、じんちゃんの「高校三年生」(舟木一夫)、やえこちゃんの「糸」(中島みゆき)と続き、「川の流れの

ように」(美空ひばり)・「秋桜」(山口百恵)・「学生時代」(ペギー葉山)などなど。最後に請われて私がボサノヴァ曲

「アントニコ」を唄い、やんややんやの拍手で歌会は終わった。なかなか皆さん役者でした。皆で歌い合ってとても

楽しい会だったので、ウクレレを持参してきて良かった、と思った。






前日の雨も上がったので、午前中に「玉ねぎ掘り」に行くというAさん達にお付き合いした。農家の玉ねぎ畑を開放
して(2日間ほど)、一袋1,000円で持ち帰りできる。葉茎は切って玉だけ持ち帰り、ひもで3個づつ結わえて軒先につる
て乾かすとのこと。2袋で約200玉、来年の春先まで保存食で食べられる。安曇野ならではの食の恵みだ。




今年の「安曇野田んぼアート」のテーマは、NHK大河ドラマ「いだてん」。中村勘九郎演じるマラソンランナーの図柄
を、安曇野米・古代米などを使って田んぼに描きだし、設置された展望台から眺められる。会場の安曇野スイス村
展望台とAさんのお孫さんMちゃん。



宿泊先の松本から、翌日の午前中は車で安曇野のあちこちを周り、玉ねぎ掘りをしたり、田圃アートを見たり、会場

近くの野菜直売所で買い物をしたり、老舗のそば屋で安曇野ソバを食べたり...北アルプスに降った雪が解けて湧き

出す安曇野平野の水は豊富できれいなので、お米や野菜・果物はとても美味しい、しかも安価だ。自然の恵みを大いに

体感した旅だった。



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