2011年10月31日月曜日

久し振りの新曲は、『君は、いま輝いている』

新曲のリズムは、少しJazzy なWaltz です。
臀部筋肉疲労によるいわゆる゛ぎっくり腰゛は、思いのほか快復が長引いた。先週の火曜日(10/24)の午前中のことだったから、今日床上げをして部屋を掃除したり買い物に出たりして、日常のことが差し障り無くできるようになるのに一週間の休養が必要だった。患部筋肉の伸張と収縮がまだ速やかでないので、腰を曲げたり伸ばしたりする時には少し痛みと違和感がある。でも、かなり快復している。今朝は身体各所の筋肉を確かめながら、久し振りにストレッチをゆっくりとやった。
コルセットをして、木曜日の午後だけは仕事に出た。もう大分良くなっただろうと言う思い込みだったが、翌日の朝からは、歩くことが出来なくなった。腰痛を甘く見てはいけないのだ。絶対安静にしているのが一番なのだ。鎮痛剤貼りによる湿布は、2日程したら幹部に腫れが出て止めた。皮膚が湿布薬に負けたようだ。次に携帯カイロをタオルに包み、ズボンの後ろポケットに入れて患部を温めたが、2日程経つと、低温やけどのような発疹が出始めたので、これも止めた。一番効果のあったのはコルセットであった。着けていると身体に動きに対して、痛みが減少するのがわかった。
時間だけはたっぷりある。ここ4年程の自身のライブ録音を選んで聴いてみた。初期の歌とギター演奏の下手なこと! 自分でも冷や汗をかく思いだったが、なにか熱気のような物が伝わってきて懐かしくも面白かった。最近のバンドを組んでのライブは音の拡がりがあり、自身の歌も演奏も随分滑らかになってきたのがわかる。ただ、PAがいまひとつなので、全体の音バランスはこれからの課題と認識した。11月にライブを控えている「ザ・タペストリー」のリハを聴いてみると、少しづつ音がまとまってきているので、もうひと息だと感じた。
来年1月の国家試験に備えて、介護福祉士の受験ワークブック(分厚い上下2巻600ページ)を読み、重要項目をチェックしながら学習した。腰と筋肉の痛みはあっても、頭脳を働かせることは出来るので、ひとつの項目を読み終えたら、項目終わりにある一問一答式の問題を解いてみる。今一時間前に覚えたことをもう忘れているのにがっくりしながら、記銘したことを保持し、再び想起できるまで繰り返すしかないと自分に言い聞かせる。なにせ、介護・福祉関係の法律に始まり、心理学・家政学や、身体構造と病気の理解、老人や障害者の理解、コミュニケーション論...等々、広範囲な専門知識と技術に内容が亘っているので、大変であることは確かだ。受験など、何十年ぶりだろう。錆付いた頭脳に、鞭をくれながら取り組んでいる。
前の項(10/26)にも書いたが、今後このサービスを続けていく上で、病気の理解(その病気特有の症状や障害の出方)とそれを踏まえたサービスのあり方をもっと身につける必要を感じている。私のようにフルタイムでなく、半分ボランティアの気持ちでやっているにしても、難病の方のケアは増えてきているし、難病を抱えながらも日々生きていこうとしている利用者の方の気持ちを理解し、それに寄り添っていく態度と技術をもっと磨く必要を感じている。そのための勉強と、ひとつの形としての資格取得を思い立ったのだが、まぁ、頑張ってやるしかない。

先週の日曜日、蒸気吹き出しが壊れたまま霧吹き器で代用して使っていたスチームアイロンがとうとう壊れた。熱がまったく出なくなった。そして、今日清掃中に、クリーナーの吸い込み口に繋ぐホースのプラ金具が割れて使用不能となった。どちらも、以前住んでいた練馬区小竹向原のマンションに移る時に、リサイクル屋で入手した物だった。中古でその後13年以上使った物だから、もうとっくに元は取れているのだが、「耐用年数オーバー」とか、「金属疲労」という言葉が頭をよぎった。そう言えば、ベランダにある洗濯機もだましだまし使っているが、そろそろ寿命になる。電化製品は買い替えが効くが、人間様の身体はそういうわけには行かない。やはり、故障や怪我のあったときは身体を休めて、自然の治癒力で快復させるのが一番だと思う。色々な符丁が出て、何かが変わりつつあるのを感じているが、行く先をあれこれ仮想しながら、いい意味での心身の休養となった。

体調は最悪で、ちょうど、傷ついた野獣(例えば、オオカミ?)が巣の中で傷を舐め舐めじっと回復を待っているような時に、新しい歌が出来た。タイトルは、『君は、いま輝いている』。幻を見たのではなく、こころの中で熟成してきた思いが、歌になったのだ。
若いときに親交があり、いままた同じ思いを持って集った仲間たちの歌と演奏が、始めはよろよろ・バラバラだったのが段々まとまって、素敵なハーモニーをかもし出す様になった。まるで、音楽の神「ミューズ」に魅かれたかの様に。「♪ 若きこころ歌に乗せ、君はいま輝いている ♪」、何のことはない、我等がバンド、ザ・タペストリーのことである。サビのところは、QP村山の好きな「青春とは人生の一時期を指すのではない、心の若さを言うのだ」(ウルマン)という言葉からもらった。
私の作った曲では初めての゛ワルツ(Waltz)゛だ。ちょっとスゥィングして Jazzy なリズムにした。近々皆さんにご披露するつもりだ。皆で一緒に唄えるタイプの歌なので、ライブの時に一緒に唄えたらいいなと思っている。お楽しみに!

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