2014年11月3日月曜日

深まる秋を訪ねて:ワイン試飲と富士山ふもとの紅葉



雲一つない秋晴れの一日、ワインと紅葉を求めて甲府勝沼まで出かけてみた。昨年出かけたぶどうの丘が

とても良かったので、今年も再びの訪れだった。この小旅行でよかったものをあげてみると、まず「天空の湯」:

ぶどう畑の天辺にある建物の屋上に設けられた露天風呂からの眺めは素晴らしいものだった。それから隣接の

和食レストランで食べた「ほうとう鍋」と「甲州牛のすきやき鍋」:赤味噌が効いていてとても美味しかった。

ワインの試飲は、今回ぶどう畑の一角にある小さなワイナリー「まるき葡萄酒」でしてみたが、120年以上の

歴史を持つこのワイナリーの「和食に合うワイン」の味は、私好みでとてもまろやかだった。

帰路、山中湖を抜けて御殿場に降りたが、快晴の空に「雪を被った富士山」の雄姿は、めったに見られない

鮮やかなものだった。また、「ススキや広葉樹の紅葉」を堪能することができたし、秋の行楽としては願ったり

かなったりの旅となった。今回も健康オタクのYKさんの車に便乗させて頂いたが、改めて日本の自然の

豊かさを感じることができた。以下、余り写真は撮らなかったのだが、幾つかを載せるので目の保養として

いただきたいと思う。



山中湖畔からの富士山の眺め、山頂の白雪と山裾に手前の紅葉が配されて、
コントラストがとてもきれいだった。All Photo by TAKA



忍野付近からの富士山の眺め、ススキの向うに臨める雄大な姿(車中より)



ドウダンツツジの紅葉は深い紅色、秋晴れの陽光に映えて美しかった(山中湖畔にて)。




「天空の湯」からの甲府盆地の展望、ちょうど沈む夕日が眺められた。



ゆるゆると温泉に浸かっていると、身体の節々に湯が浸透してきて、ライブの疲れも消えていく気がした。



翌朝も快晴が続いた。湿度の少ない清涼な空気に満たされて、甲府盆地の
山並みと街の眺めはとても開放感に溢れていた。





まるき葡萄酒では数種類のワインを試飲したが、すべて今年新発売のワインだった。最近ラベル
デザインを一新し、「不起草生栽培と減農薬による極力自然に近い環境で育てた自社農園のブド
ウ種」にこだわる思いをラベルに表現した、とのこと。お店のカウンターで応対してくれた女性ソムリ
エの話を聞きながら、甲州種やべりーA、カベルネ・ソービニオンで作られたワインを試飲した。
後ろの看板2種は創業当時から使っていたもの、今は店内に飾られているが、字体といいデザイン
といい、とても趣きのあるもので感激してしまった。



お土産に買ったワイン2種とぶどう「甲斐おとめ」の大粒な房、甘味たっぷりで土の香りがした。


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