2015年1月31日土曜日

3月15日 ジョビアゥ・タカ バンドライブのお知らせ


Jovial TAKA Band LIVE(第6回)

開催日平成27315
開場14:30 開演15:00 閉場17:00
会 場経堂・音楽酒場ピック
156-0052 東京都世田谷区経堂1-5-6パルファム経堂地下1
Tel03-3428-8666 小田急線経堂駅・南口徒歩5

出  演:ジョビアゥ・タカ(Vo/Gt)、ウッチー(Pf:内田裕之
KAZABa):風早龍也KemmyDr):花見至常
ゲスト:みほこん(Violin

M C1,500円、飲食は各自負担(1ドリンクはオーダー)          
予  TAKA携帯090-2914-2567 または、メールJovialtaka@ace.ocn.ne.jp まで
ゆったり20座席の小さなライブハウスです。事前予約をお願いします。 


Jovial TAKA ジョビアウ・タカ (Vo/Gt/ シンガー・ソング・ライター) 長野県出身、
東京都狛江市在住。高校時代は、ギター・マンドリンクラブとハワイアン・クラブで、
ギターとウクレレを弾いて楽しんでいた。再びギター・ウクレレの弾き語りを始めた
のは50代初め。その後、ボサノヴァのギター・ヴォーカルをボサノヴァ・アーチスト
中村善郎に師事、ポルトガル語の歌をサンパウロ出身の歌手ヴィゥマ・ジ・オリベイラ
に師事、原語のボサノヴァ曲に傾倒しながら、一方で日本語のオリジナル曲制作を
続けている。 2006年にライブ活動を開始、2009年から定期的に都内のライブハウス
でソロライブに出演、多くのミュージシャン達との共演を経ながら、゛ほんわかの中に
ちょっぴり哀愁を秘めた゛サウンドに磨きをかけている。 最近のライブではジャズや
ワールドポップスもレパートリーとして披露している。現在、『Jovial TAKA Band』と
The Tapestry』(高校同期生バンド)でVo/Gt/編曲を担当、バンド活動を続けながら、
地元の歌会(どようかい)やライブハウスでのセッションにも顔を出している。
オリジナル曲では、「Beside You・あなたの側で」(通称゛あなそば゛・作詞:カルロス美希
/作曲:ジョビアゥ・タカ)、「ブラッド・ムーン」(ジョビアゥ・タカ作詞/作曲)などがある。


ウッチー(Pf):早稲田ジャズ研出身、ライブ歴は30年を超えるベテラン。
現在も「大介バンド」と「G.フラット」でピアニストとして活躍中。タカバンド
結成から参加、ピアニストとして乗りのいい演奏で、聴く人を心地いい
世界に連れて行ってくれる。

KAZA(Ba):プロのベーシスト、現在も多くのバンドに参加して活躍中。
クレイジー・ラブ(経堂のジャズ・バー)では、セッション・マスターとして
出演。ウッドベースで、ファンキーなサウンドを楽しませてくれる。

Kemmy(Dr):早稲田ジャズ研出身、「大介バンド」でもDrを担当。
現在、「Kemmy and Emmy」のバンマスとして、Jazz Bird(表参道
のライブハウス)に定期的に出演。キレのいいリズムで、縦横無尽
に太鼓を叩く。


みほこン(Vio):4才よりヴァイオリンを始め、阪神大震災、中越
地震の被災地路上生活者へのボランティア活動の中から
自作曲が生まれる。以後中川五郎氏、さこ大介氏、故笠木透氏
と共演。CD『山にかえれば』『派遣切りキリキリマイ』を発表。


■首都圏で活躍するミュージシャン達をバックに、ボサノヴァ・ジャズ・J-POPS・オリジナルを
ジョビアウ・タカが歌います。バンド・メンバー達の演奏と心地よいサウンドをお楽しみください。

YouTube動画とブログのご案内:今までのライブの歌と演奏は、「takasantafe neo」と
Luriirocho」でご覧ください。ブログ:「Jovialidade Do TAKAhttp://jovialtaka.blogspot.jp

<演奏予定曲>
Wave ウェイブ」、「Caravan キャラバン」、「O Pato アヒル」、「Antonico アントニコ」、
雨にぬれても(明日に向かって撃て・テーマ曲)」、「Samba De Verão 夏のサンバ」、
Corcovado コルコヴァード」、「真夏の果実」、「Manhã de Carnaval(黒いオルフェ)」、
Palpite Infeliz いやな予感」、「Trem Das Onge 11時の汽車」、「Desafinado音痴」、
Saudade Da Bahia 懐かしのバイーア」、「Beside You あなたの側で(Original)」、
Samba de Orfeuオルフェのサンバ」、「ブラッド・ムーン(Original)」、etc..
印はウクレレ曲、ボサノヴァ曲(ポルトガル語)は、TAKA訳の日本語詞でも歌います。




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