2008年5月6日火曜日

花写真の編集

  上野東照宮の夏牡丹・島の藤 Photo by TAKA
今年は花の季節が、例年より一週間から10日ほど早いように思う。桜の開花時を一喜一憂して待つのは世間様の常のことだが、それぞれの花にも開花期があって毎年早かったり遅かったり...色々と心を悩ませてくれる。
牡丹花の名所も各地にあるが、今回はまだ訪れたことのない西新井大師(東武大師線大師前駅)に出かけてみた。ここは牡丹畑が五ヶ所あり、さまざまな種類のボタンが楽しめるはずだった。ところが、残念ながら牡丹花はほとんど散り終わっていた。藤棚も散り終わり、芍薬が咲き始めていた。こういうことは、間々ある。行く前に確かめていくのも良いのだが、案内人がまだちょっと開いたばかりでも、゛咲いてますよぉ~゛などと言うこともあるのであまり当てには出来ない。
花たちは、人間様の都合などとは関係なく、自然の摂理に従ってその花を開く。土・日のお休みまで待っていてくれるほど殊勝でもない。だから、咲き始めや満開の見事な時期に出会えるのも、また、散り始めの寂しい時期に出会えるのも、いい機会と思ってその風情を楽しむことにしている。
そうして花たちを楽しんで撮った写真がここ5年分程たまっている。残すべき写真を選びながら、撮影した時期や場所・花の名・種類(属や科)を、PCで一枚毎にタイトルを入れて時折整理している。今年に入ってふと思い立ち、別のファイルを作り花の種類毎にまとめ始めた。これが結構たのしい。まだ途中だが、同じ花でも沢山の種類に分かれるものもあるので(桜花や梅花、バラや花菖蒲など)、数えてみたらざっと100種類を超えていた!?
植物園などで三脚を担いだカメラおじさんやおばさんとよく遭遇するが、彼らのように三脚を立てて迷惑かえりみず、バチバチと撮ることは私の場合は無縁である。やはり、花を良く見つめることが大切で、花の方から゛私はここが一番きれいよ!゛と声が聞こえたときにシャッターを押すことにしている。もっぱら小さなデジカメだけれど、これがポイントかな!
GWも過ぎると、これから芍薬・夏バラや花菖蒲・紫陽花の季節となる。
さて、今年はどこへ出かけようか?

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