2015年5月11日月曜日

椿・どようかい、オリジナル曲集(第5集)のお披露目会




この店に集うシンガー・ソング・ライター達の曲を集めた「オリジナル曲集」が出来上がり、この夜はお披露目
会となった。イズミちゃんが歌う『群青に踊る月』を皆で伴奏し歌う面々。左より、Konari さん(Gt)、大介、
タッキー、マスター、ハジメちゃん、イズミちゃん(Gt/唄)、KSさん、ウッチー(Gt) Photo by Taka and Zack


スタート以来6年目に入った「どようかい」は、この店(喜多見の椿珈琲店)に備え付けの歌集もすでに4冊

あるのだが、この度店主茂子さん発案・タカ採譜・編集による第5集『オリジナル曲集』を出すことになった。

常連のシンガー・ソング・ライターの猛者たちが、ここで弾き語りで披露する各自のオリジナル曲も、他の

歌集と同様に歌詞とコードが載っていれば、皆で一緒に唄ったり演奏できるではないか!そうしよう!

いう私と茂子さんのがきっかけだった。とりあえず趣旨を4人(私を含めて)に話したら、直ぐに歌詞とコード

進行表が集まったが、さあそれからが大変だった。



各自数曲づつに茂子さんの十八番も集めて計20曲、他の歌集との区別で今回は赤ファイルとなった。


大介はライブ歴30数年、サイトウさんもイズミちゃんも数多くのライブを経ているが、自分自身の曲の譜面

というものを持っていないのだ!まあ、バックのバンドメンバーが何れも実力者揃いなので、歌詞とコード

進行表があれば、歌に合わせて伴奏でもアドリブ演奏でもこなしてしまう、ということで、譜面がなくても何とか

なってしまうのだろう。私自身は、自分のオリジナル曲も他のボサノヴァやジャズ・ポップスの曲も、メロディ

ラインのオタマジャクシとそれに譜割りした歌詞、それと小節に割り振ったコードが入った譜面(楽譜)を、

自分で作成するのが常だったから(ほとんど、PCの楽譜ソフトを使用)、これには驚いてしまった。

結局、YouTubeで公開されている音源を頼りに歌詞表を作ったり、無いものは弾き語りで歌ってもらい、

同時録音を音源として作ったり、えらい手間がかかってしまった。出来たものを各自に校正してもらうのにも

時間がかかった。使ったEXCELLの特性(欠点と言ってもいい)で、画面表示と印刷結果にズレが出るので、

それを計算して歌詞やコード表記の調整をしなければならなかった。それでも、出来上がった曲集を見ると、

赤ファイルに綴じられて、なかなかいい出来上がりとなった。




ページレイアウトの一例は、さこ大介の『失くした光』(一部掲載)。この夜はラストに皆で
この曲を歌い、伴奏して大いに楽しんだ。


この会の世話役でもあるウッチーと飲みながら話していたら、彼にも実は若い頃作った曲が何曲かあり、

歌い手にも曲を提供していたことが判明した!早速それらの曲の音源(テープ録音)と、歌詞・コードを提供

してもらい、数曲をこの曲集に加えることにした。これはまた、ちょっと楽しみが増えることになった。この夜、

私の曲は『あなそば』(あなたの側で)と、『君に酔ってしまいそうな夜』を皆と一緒に唄い・演奏して楽しんだ。

芸達者な皆さんが集まると、一緒にセッションしていても盛り上がって楽しいのだが、時々盛り上がり過ぎて、

マスターに「もうちょっと、お静かに願います!」とチェックが入ることもある。土曜日の都合がいい時は極力

ここに来ることにしているが、当面は皆さんと楽しむことが続きそうだ。



椿音楽隊は、最近イズミちゃんの指導でギターとウクレレの弾き語りを練習中。この夜は
『Stand By Me』を披露し、皆の拍手をもらった。左より、タカ子さん(Uku)・マリさん(Gt)・
ハジメちゃん(Uku)・ウクレレ師匠のKSさん。



『Crying Time』(レイ・チャールズ)を歌う茂子さん、十八番曲ということでこの曲集にも収まりました。




親父の形見だというマンドリンを弾くKonariさん、学生時代に弾いていたと言うだけあって、トレモロ
の音色も抜群!イントロや間奏・オブリガードのソロ弾きも、曲調が膨らんで素敵だった。



タッキーもギター伴奏の腕を挙げてきている。昭和歌謡の『昭和枯れススキ』を熱演。



自身のオリジナル曲・『ビューティあだたら(安達太良)』を歌い・演奏(Tr)するサイトウさん、「トランペットを
大きな音を出さずに吹く達人になったよ!」と言ってはばからない今日この頃です。お隣はマユミさん。


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