2015年5月15日金曜日

Contents(知的情報)の定期的な整理整頓<その2・画像データ>




バラ『サムライ』(グランディ・フローラ系)、ビロードのような艶と黒みがかった深紅色をもつ気品高い
バラです。フランス作出ですが、「サムライ・スピリット」に敬意を表して名前を付けたフランス人の
心意気がいいな、と感じます。私の好きな花のひとつ。神代植物園にて Photo by TAKA


『断捨離』という言葉は、いかにも「大変なことを思い切って断行する!」というような強い響きがある。ヨーガ

の行法から来ている考え方だと言うが、思い立つにしても、実際に片付けるにしても、不断の決意と実行

パワーが求められるような気がする。『断』:入ってくる要らないものを断つ、『捨』:家にずっとある要らない

ものを捨てる、『離』:物への執着から離れる。(以上WIKIより)... やろうとしてなかなか上手く出来なくて

終わる、という声も多く聞くが、これに対して「こんまり流」の『人生がときめく片づけの魔法』は、片付ける

との関係を人間的にとらえているのが面白いと思う。物を人格あるものとして向き合い、心ときめくものだけ

残していく、それもいきなり全部に広げないでジャンルごとにまとめて片づけていくやり方も、具体的で実行

しやすいと思う。では、タカ流片づけ術(ちと、大袈裟かも!)はと言えば、「定期的に整理整頓」、これでいい

のだ。


例えば私にも、長年に亘って(と言っても2004年~2015年の10年ほど)デジカメで撮り続けてきた画像が

沢山ある。それでまずは、新しく撮影した画像の中から状態の良いものだけを選び、月一回カメラからPCの

「ピクチャー・フォルダー」にある①『毎月のフォト保存分』ファイルに選んだ画像を移動する。この中から自身の

ブログに載せる画像を選びコピーしてから、画像編集ソフト(「Corel Digital Studio」や「Irodio Digital Studio」

など)で画質調整や画像圧縮をして適正な画像にしてからブログに載せる。この画像は②『ブログ掲載分フォト』

ファイルに、1回のブログごとのタイトルを付けて小ファイル(各1枚~数枚)で毎月まとめておく。この時系列で

保存した画像(ブログ掲載分フォト)は、3ヶ月から半年毎に➂『My Picture』大ファイルのなかの「ブログ掲載済

みフォト」にコピーして保存する。このファイルはジャンル別に区分けしているので(「ライブ&ミュージック」

とか「花巡り」とか「季節の料理」など10ジャンル)、後からの検索や再利用もし易い。


②『ブログ掲載文フォト』を例にとって述べてみたが、肝心なのは「要るものと要らないもの、残すものと残さない

もの」を常々選んで定期的に整理し、タイトル付けしてからジャンル分けした場所(棚・ファイル)に収めておく

ことだ。こうしておくと、時系列とジャンル別で何時でも瞬時にコンテンツを取り出して利用できる。名前と

収納場所を決める作業は、巨大マンションの棟と階と室と部屋に住民を入居させていくと同じプロセスだ。

住民の階層的な住所がわかって入れば、直ぐに連絡も取りやすい。しかしこれを溜め込んでしまうと、選択と

仕訳とタイトル付けに膨大な時間が掛かり、収拾がつかなくなってしまうのだ。「一気にすべてが解決!」と

いうような安直な方法はなかなかない。「常日頃、整理整頓を心掛ける」、これに勝るものはないことを肝に

銘じたいものだ。定期的な整理整頓が私のお奨めです。


さて、当面の画像整理方法を述べてみたが、タカ流片づけ術のお蔭で、私のPC内・「ピクチャー・フォルダー」の

大ファイル『My Picture』には、10ジャンルのファイルがあり、その中でも『花と旅』(時系列)と『それぞれの花』

(花の種類毎)は何時でも閲覧しやすい。毎月のフォトを整理するときに、花写真は一枚ごとに「2015 仲春

 寒桜 バラ科サクラ属 新宿御苑」(年・季節・花名・科目・撮影場所)の様なタイトルを付ける。その仕分けの

おかげで、『それぞれの花』には、サクラやバラのように、大量のフォトがあるものから、山椒の花・ブルー

ベリーの花のように珍しいものまで、約130種類の花達の画像が整理されて収まっている。同様にして、季節

毎の料理写真を整理した『旬の食彩』(時系列)と『それぞれの食彩』(料理毎)のファイルにも、撮影した沢山の

料理写真が納まっている。


今回、このブログの閲覧者のお一人から、「いつも素敵なフォトを見て楽しんでいますが、写真ライブラリー

に登録されたらいかがですか? タカさんのフォトをまとめて見られますよね!」と言われ、それもいい方法

だなと感じ、ある写真ライブラリーのサイトに自分で選んだ良質の写真を登録し始めた。少々時間がかかる

ので、まとめて閲覧できるようになったらまた改めてご案内するつもりだ。これも、私流片づけ術のなせる

成果かもしれない。

<この項つづく>

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